低身長キーパーの中学生に伝えておきたいこと

こんにちは、keyです

この記事では、あなたのキーパーへの

考え方が１８０度変わる知識が

手に入るので読み進めてください

私は、身長が164ｃｍで

キーパー歴は約10年ほどです！

その体格でなぜキーパーを

はじめたの？とよく聞かれますが

理由は単純でした

始めたのは小学５年生の時で

練習が嫌になりキーパー練習を

みていて、楽しそうだと

おもったからです

中学・高校とランクが

あがるにつれて

周りのキーパーは私よりも

身長が高くて、低身長の私は

身長という高い壁に

いつも阻まれていました

私は身長のせいにして高いボールを

止めることができなかったり

届かないと思うばかりで、活躍も

できずにあきらめていました

そして、監督やチームメイトも

身長が低いから仕方ないね

ってかんじで半ばあきらめており

期待もされなくなってきました

だからでしょうが、高身長のキーパーが

スタメンになることがほとんどで、

わたしの出番など来ずに半年くらい

棒にふりました

スタメンのキーパーは活躍し褒められ、

サブの私はいない存在で、スタメンの

キーパーがたまたまケガして出れない時

穴埋めで出場がほとんどでした

今思えば、扱いといいますか

差別の仕方がとても嫌な

言い方でした

「あいつ（スタメンのキーパー）が

でてれば勝てたのにな～」

「お前が出てもシュートを打たせたら

点すぐきめられるやん」

など言われまくった時期が

何回かありました

この悔しさは今でも鮮明に

頭の記憶の中に染みついています

「じゃあお前がやってみろよ」

そう愚痴を言う日がほとんどでした

技術どうこうよりも身長だけで

まわりは判断していたんだと

おもいます

「あいつは身長が低いから」

そういわれたときは

「なんで身長伸びないんだ」

って悩みまくりました

自己暗示だと思いますが、自分の中で

低身長はキーパーできないのかと

思い込むようになってしまいました

それに加えてキーパーのつらい

ところは経験する人が少なく

気持ちをわかってもらえないことが

結構あります

しかも私は不器用で

器用にうまくやっている人と

比べられるのが本当にいやでした

だれもいない帰り道に

悔しくて泣きながら

帰った時もありました

ある練習のときついに

スタメンのキーパーにまで

「お前そんなボールも止めれんと？」

とばかにされたのです

そういわれたとき、おなじキーパーの

つらさとか知っているだろうに、

たいして体格に悩んでもないやつに

いわれたときはむかつきました

こういわれたとき自分の

中の何かがプツンと切れて

しまい、こう心の中で

思いました

「こいつにだけは言われたくない」

「いつかかならず、お前の

出番なんかなくしてやる」

そう思い始め自分の中で

低身長でもがんばって

高身長のキーパーに負けない

技術をつけようと決意しました

しかし、当時の私は知識が

ほとんどありませんので

失敗の連続で、正直こころも

折れそうでした。

いままでの差別的扱いや

自己暗示などで

「このボールは届かないや」

と、あきらめ癖がついていました

から回るときはとことん

うまくいきませんでした

いろいろネットでも検索を

かけましたが、低身長でも

キーパーできる方法などは

ありませんでした

それに加えて相変わらずの

差別と馬鹿にされる日々も

同時進行で継続して

いました。

「やっぱりむりなのかな」

と落ち込む日々でした

そんな私に突然の出会いがあり

それは友達のお父さんでとても

サッカーに詳しくキーパーのことも

相談に乗ってくれたのです

その最初のアドバイスは

当時の私にとても刺さりました

そのアドバイスが

「身長はキーパーにさほど

関係なくて大切なことは他にあるよ」

という言葉でした

その言葉が私の原動力となり

いまも鮮明に覚えています

そこからわたしはその人の

アドバイスや知識を私の今までの

固定概念を捨て、頭に入れ込み、

実践してみることにしました。

そう言ってくれる人は

いなかったので

この人に教わりたいと

思った時でもありました

教わり始めて、１か月

くらい経ってたと思います

ある練習のときいつもなら届かないと

思うボールがキャッチはできま

せんでしたが、少し触ることが

できました

「あれ？これだけで意外と届く」

そう気づいた瞬間でした

そのときまで教わっていたもののなかなか

すぐにはうまくいかなかったのですが

この瞬間から教わったことを

活かしていけるようになりました

そこからの私は、気づいたことを

忘れずに次から次へと取り組み

ちいさな成功を積み重ねて

いきました

その成功の連続で、方法さえ

わかれば身長が低くても

なんてことないということに

気が付いたのです

当時、もう一人私と同じような

低身長のキーパーがいました

そのひとは唯一私の気持ちを

わかってくれる人で、同じ苦しみを

味わっている仲間でした

なのでそのひとにも教わったことを

自分なりにかみ砕いて教えると、

同じように成功することができて、

こうやって教えれば誰でもできるんだ

そのようにわたしは気づくことができ、

成功のノウハウを

メソッド化することができたのです

それをあなたにプレゼントします！

プレゼント名

これだけで大きく変わる！！

低身長のキーパー小僧のメソッド

内容

低身長のキーパーでも

活躍できる方法と考え方

目次

・キーパーに必要なこととは？

・コーチングを工夫する

・当たり負けしない

　体の鍛え方

・キーパーのフィールディング

・ＦＫのカベの作り方と立ち位置

・「逃げるボール」の対処法

・オン、オフを切り替えよう

・日常の生活で取り組める

　キーパーの予測トレーニング

私がこのプレゼントを公開する理由

身長を気にして初めから

しょうがないとあきらめている

キーパーに考え方をかえてほしい

この思いが強いです

私みたいに

あきらめ癖がついてしまっている方

キーパーがつらいと思っている方

周りと比べられる環境にいる方

これだけは言わせてほしいです

それは

「取り組み次第で身長差なんて

いくらでも埋めることができる」

この言葉を忘れないでください

身長で悩む人に

これをすればよかったの！？

と思うような内容を

お伝えします！

プレゼントを手に入れる方法は

・ブログの読者になる

・シェアをする

この二つをお願いします！

※10名限定で読者になっても

　悪用や迷惑メールなどは

　ありません。

このプレゼントは無料かつ

ためになることがつまっています

ぜひ、いますぐにでも読んで

いただいて、活躍できるのは

高身長のキーパーだけじゃないんだ

ってことをしってほしいです！

低身長のキーパーでも

うまくなれます

あきらめないでください

私は身長のせいにして

あきらめて半年も棒に

ふりました

もっと早く聞けたらよかったと

何度思ったことでしょうか

それを聞けるチャンスが

いまここにあります

チームの絶対的なピンチを

防ぐことができるキーパー

そのようなキーパーは

頼りにされます

そのキーパーになれるのは

高身長のキーパーではなく

点を取られないキーパーなんです

低身長キーパーでもチームは救えます

絶対うまくなれます

要は取り組み次第なんです

低身長でも戦える

そんなキーパーを一緒に

目指していきましょう！

最後まで読んでくださり

ありがとうございました！