たったこれだけ!?低身長でも活躍できるキーパーに!!活躍できるノウハウとそのための方法

中学・高校生の身長が低いゴールキーパーにテクニックとメンタルの秘訣伝えたい164cmの低身長キーパー小僧

ワンバウンドシュートの脅威~キーパーのありがちなミス~

こんにちは、keyです。

 

今回はワンバウンドシュート

について紹介していこうと

思います。

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キーパーが試合中に意外と

起こしやすい多いミス

ファンブルですが、

その原因のほとんどが

 

ワンバウンドシュートに

よるものなんです

 

なぜかといいますと

・手前でワンバンして起動が変わる

・芝のコートで雨の日の試合で

スリップする

・水たまりの上をはねて

急加速する

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主に雨の日にこのように

ワンバウンドで

展開が変わることも

少なくありません!

 

ワンバウンドシュートの

対処に困っているみなさん

 

この記事では

ワンバウンドシュートの

対処法について

お伝えします

 

ですので最後まで

しっかり読んでくださいね!

 

方法としては

・どこに軌道が変わっても

いいような姿勢をとる

 

・体を当てに行く

 

・外に大きくはじく

 

これだけです

 

意識の面ですが

ここに来ないだろうという

予測をするだけで

もう体は動いてくれないので

 

予測はやめて、来たボールに

対して目で見てから純粋に

体で反応するようにしましょう

 

この考えを持っておくと

とても体が動いてくれます

 

余計な予測は

ワンバウンドシュートの前では

通用ません

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なのでその時だけは

自分の動体視力と反射神経で

対応しましょう

 

そしてその時のために

いますぐその2つを

鍛えましょう!

 

動体視力

移動している人をゆっくり

目で追うことなどで

きたえることができます

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反射神経

スマホのアラームを1分などで

設定して、すぐに止める

を繰り返します

 

動体視力と反射神経の

レーニング方法は

たくさんありますので

そちらを参考にしてください

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!