たったこれだけ!?低身長でも活躍できるキーパーに!!活躍できるノウハウとそのための方法

中学・高校生の身長が低いゴールキーパーにテクニックとメンタルの秘訣伝えたい164cmの低身長キーパー小僧

低身長でもキーパーが活躍できる!?意外と周りが知らない守備の方法

こんにちは、keyです

 

 

今回は

低身長でもキーパーが活躍できる方法

ということについて

紹介していこうと思います

 

 

 

 

 

突然ですが、キーパーをしているみなさん

キーパーは

身長が高くないとできない

なんてこと思っていませんか?

 

 

 

 

 

実はキーパーの仕事の9割は

あることをしています。

これだけを追求していけば

高身長じゃなくてもできるんです!

 

 

 

 

 

それは何かというと

 

 

 

コーチン

 

 

 

これだけです。

 

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このコーチングを徹底的にすると

 

ゴールを奪われることが非常に少なくなりますし、

 

究極をいえばボールに

 

触らないことさえ可能です

 

 

 

 

実際にプロのキーパーでも

コーチングは重要視されています

それくらい大事なんです

 

 

 

 

 

 

なんでこれだけで守れるの?

 

そう思った方はたくさんいると

おもいます

 

 

 

その理由は

ピンチが来る前に未然に防ぐ

このようなコーチングを

するからです

 

 

 

どうやればいいの?

 

それは

 

シュートを打たせない守備を

コーチングで作る

 

ということです

 

 

 

 

 

具体的には

 

「いま相手にボールを奪われたなら」

 

ということを中心に考えてコーチングをします

 

 

 

 

これは何もサッカーだけじゃなく

日常的に練習できますし

なんなら今すぐ実践できます

 

 

 

 

その方法はいたって簡単です

 

 

たとえば、

「今日は雨が降りそうだな」

などと考えるとします

 

 

 

このとき何を準備しますか?

 

 

 

 

おそらく

「傘を持っていっておこう」

と考え、準備をするのではないでしょうか?

 

 

 

 

コーチングとは

このような準備をすることを考え、

その考えを味方選手に伝え、行動させる

ということなんです

 

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なので感覚としては

友達に

「おい、雨降りそうだから傘

持ってでかけようや!」

って伝える感覚です

 

 

 

 

 

ただし、キーパーは

このコーチングの内容を

味方選手に徹底させなければなりません

 

 

 

 

さっきの例でいえば

友達が傘を持って行かなかったとします

 

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雨が降って濡れてしまったときに

「もっていこうやって言ったやん?」

と、説得しても

 

 

「雨、本当に降るとは思わなかったから」

と言われます

 

 

 

 

 

このようなことを

未然に防がないとコーチングは

成立とは言えません

 

 

 

 

逆に言えば

ささいなことでも、未然に

防ぐことができれば

ピンチが起きることもありません

 

 

 

 

なので、

 

 

予測できそうなものをみつけて

人に伝える

 

 

 

人に伝えて行動させることは難しいです

 

ときには、意見の衝突もあることでしょう

 

なので自分の意見を押し通すだけじゃなく

 

相手の意見も聞いてあげましょうね!

 

 

 

コミュニケーションをとることも

キーパーとして大切なので

そこは忘れないでほしいです!

 

 

 

これを今すぐ日常生活でみつけて

家族、友達、チームメイトなどに

伝えて行動させるという

練習をしていきましょう!

 

 

 

 

以上で終了です!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます!